俺 の 家 に 何故か 学園 の 女 神さま が 入り浸っ て いる 件。 角川スニーカー文庫

Japan Manga Blog: [紫ユウ] 俺の家に何故か学園の女神さまが入り浸っている件 第01

【ラノベ・その他】• 俺はそんな二人の様子を見ながらため息をつく。 翔和がパーティー系のゲームを持ってるなんて知らなかったぜ」 「いや、これ普通のRPGだぞ」 「普通って……どうせ翔和のことだから、これも糞ゲーだろ〜?」 「よくわかってるじゃないか」 「……くそげー? 面白いのそれ?」 「まぁ、面白いよ。 若宮が『これ、お詫びの品です』って渡して受け取ると思うか?」 「いや……。 ですが、せっかく四人いることですから息抜きを兼ねて遊ぶのもありかもしれませんね」 「遊ぶって……トランプとか……あー、なるほどなぁー」 一人で納得したように健一がうんうんと頷く。 このバカップルは俺らがいること忘れてないか? 俺は凛の方を向いて助けを求める。

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第1話 リア神とDグループの出会い

とりあえず、起動までの準備は俺がやるわ」 各々が頭にゴーグルを装着してゆく、凛だけは手間取っていたので俺がしてあげることになった。 つまりはWIN-WINな関係。 俺は道端の石と化しているからさ。 一応……目が少しだけ合ったりもしたが、何故か目を逸らされてしまった。 あんな気を遣う面倒くさい関係、こっちから願い下げだ。 だがこの時、俺は重要なことを忘れていた。

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閑話 クソゲーRPGをしよう!①

俺はこの時、自分がしたことをその程度にしか考えていなかった。 【男性向け文庫】• 【ティーズラブ】• その物思いにふける感じがイケメンだと、とにかく絵になるので妙に腹がたつ。 なんとかその位置に行きたいとか、羨望の眼差しを向ける奴とかいるかもだけど、俺から言えることは—— 諦めろ。 WEBで圧倒的人気の甘々ラブコメ、カクヨムラブコメ年間ランキング1位! 1DKの狭い家に高校生が4人。 きっと彼女は俺のことなんて知らないだろう。 書き下ろし多数の書籍版第2巻! それは大いなる戦いの結果……神人、悪神、暗黒獣——』 オープニングにやたらと専門用語だらけのムービーが流れ始める。

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閑話 クソゲーRPGをしよう!①

あの様子だと、理由とか知ってそうだし。 朝から見せつけてくれちゃってさ」 「そんな関係じゃない」 「本当か? でも、今朝とか急に翔和と若宮が2人でいるようになってるの見たからさ〜、マジびっくりだぜ! 何があったんだよ? 内緒で俺に教えてくれない? 馴れ初めとか、きっかけとかさっ!」 「歩くスピーカーに話すことはない」 「ひでぇ!」 健一はとにかく顔が広い。 何か嫌われるようなことをしたかもしれない。 でもそんなドライな関係が心地よい。 』『君の連絡先教えてよ』『今度はお泊まりしたいなぁ』『健斗とは……ちゃんと仲良くなりたい』 女性に不慣れな健斗に対し、何故か積極的にアプローチする奈月。 「えへへ〜」って、嬉しそうにするなよ。 1189• 俺はため息をはき、彼女の前を通り過ぎる。

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第24話 リア充は良きアドバイザー

プールに、そして夏祭りに…誰にも邪魔されない二人っきりの同棲生活に、凛の好きアピールが加速する!! 俺に構ってないで、彼女と仲良くしてこい」 俺は、さっきの授業でわからない箇所に線を引く。 バイトばっかりで、青春しないなんて勿体ないとも言われるかもしれない。 『健一、気付けー! 手遅れになる前に』と俺は阻止するために健一にアイコンタクトを送る。 って凛? 手を握り返されたらコントローラーが持てないんだけど……。 「これは……なんですか?」 「見てわかるだろ。 学生なら、友人と遊んだりすればいいじゃないかと言う人もいるかもしれない。 11125• 藤さんは……まぁ、いつも通り健一にべったりだ。

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[紫ユウ] 俺の家に何故か学園の女神さまが入り浸っている件 第01

まるで子供の嘘を確かめるような……。 うん? もしかして今回もひょっとしてやりたかっただけ……か? まぁ考えても仕方ないけど、俺も普通にやりたい気分だし。 イケメンが際立つなぁ、おい……。 俺は凛に「わかってるよ。 「はぁ、わかった降参だ。

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第24話 リア充は良きアドバイザー

お店と比べると、どうしても見劣りしますけどね」 苦笑する凛に、俺は言葉をかける。 「何か裏があるんじゃないか」「毒?」とまぁ、そういう考えが浮かんでいるのかもしれない。 【一般向け文庫】• 「人って、女が関わると変わるもんなんだなぁ」 休み時間に俺の隣に来るのが定位置となりつつある健一が、遠い目をしながら呟く。 『これは運命を切り開く物語……。 2355• ……嫌でしたか?」 「寧ろ逆。

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角川スニーカー文庫

けど、時間を割けばそれなりに成果が得られるし、働いてゼロになることはない。 そう考えると—— 「健一、思ったことだが……感謝の気持ちって伝えても受けとってはもらえないと思うぞ?」 俺の言葉に健一が不敵な笑みを浮かべる。 このスイーツ脳」 俺はため息をはき、次の授業の宿題を準備する。 1390• 恋愛? 年齢=彼女いない歴だけど何か? 学業? 毎日バイトばかりで留年の危機ですが? 親友? そもそも友達って何? とまぁ、こんな感じ。 じゃあ最初の命題に答えるとしたら……。

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