源氏 物語 光源氏 誕生 現代 語 訳。 『源氏物語』の現代語訳:桐壺1

源氏物語「野分の日の垣間見」

上記渋谷氏のサイトの原文校正版。 はじめより、我はと思ひあがり給へる御かたがた、 最初から私こそは(帝のご寵愛を得る)と自負していらっしゃった女御の方々は、 めざましきものに貶(おと)しめ妬(そね)み給ふ。 しかし、「中の君」は「薫」のライバルである「 匂宮(におうのみや)」と結ばれ、「大君」は亡くなる。 「薫」は「浮舟」を訪ねるが彼女から完全に拒絶され、「薫」はあれこれ思い悩む。 「黒=原文」・ 「青=現代語訳」 解説・品詞分解はこちら 【主な登場人物】 大将殿=光源氏。 『源氏物語』の現代語訳:桐壺4(現在位置) [古文・原文] (命婦)『宮は大殿籠り(おおとのごもり)にけり。 柏木 女三の宮は柏木の子である薫を産み、出家してしまう。

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源氏物語「光源氏の誕生」の原文・現代語訳・解説|桐壺第一章 第一段

蜻蛉 行方不明の浮舟の葬儀を行う。 玉鬘の境遇が実父・頭中将に知らされる。 銀河鉄道の夜 宮沢賢治• 見たてまつりて、くはしう御ありさまも奏し侍らまほしきを、待ちおはしますらむに、夜更け侍りぬべし』とて急ぐ。 慣用句• 椎本 八の宮は「軽々しい結婚はするな」と遺言して死。 新潮文庫の 円地文子訳源氏物語 1 の解説を 瀬戸内さんが書いているのですが、円地源氏と瀬戸内源氏についての 興味深いお話が語られていますので、少し引用します。

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源氏物語『桐壷・光源氏の誕生(いづれの御時にか〜)』の現代語訳・解説 / 古文 by 走るメロス

スタッフとの研究会は、原文の一行一行を訳して、お互いに感想を述べあうという、非常にまじめなものであったらしい。 「給ひ」と合わせて二重敬語となっており、動作の主体(待ち遠しく思っている人)である帝を敬っている。 意味は「上品だ」。 なけれ=ク活用の形容詞「無し」の已然形、ここの「けれ」は助動詞ではなく形容詞「なし」の已然形の一部であることに注意。 真木柱 強引に玉鬘を奪っていった髭黒。 06 上達部や殿上人なとせも、どうしようものう、つい目をそむけて、 07 「ほんまに、みてられへんようなご寵愛ぶりやなあ、きっとこないなことがもとで乱が起こり、困ったことになったんやがなぁ」と、 08 時がたつにつれて世の中の人も苦々しう、なやみの種にするようになり、楊貴妃の例しも引かれたりして、 09 ほんまにはしたないことばっかり多かったのどすけど、有難いご寵愛の、この上ないのだけをたよりに、殿上のおつき合いをしといやすのでござります。 せ=使役の助動詞「す」の連用形、接続は未然形、直後に尊敬語が来ていないので「使役」の意味しかありえない。

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源氏物語「若紫・北山の垣間見・若紫との出会い(日もいと長きにつれづれなれば〜)」の現代語訳・解説 / 古文 by 走るメロス

「いた う」は「いた く」がウ音便化している。 私が亡くなったからと行って、娘を宮仕えさせることを諦めて挫折してはいけない」と、繰り返し何度も戒めの遺言を残されましたが、これといった後見人のいない宮仕えは、かえってしないほうがましだと存じ上げていながらも、ただあの遺言に背くまいと思うばかりに後宮に出仕させました。 16 寄りゐ ワ行上一段動詞「寄りゐる」の連用形。 なので、宮廷での立場が弱い。 参う上り給ふにも、あまりうちしきる折々は、打橋、渡殿(わたどの)のここかしこの道に、あやしきわざをしつつ、御送り迎への人の衣の裾、堪へがたく、まさなき事もあり。 木の細い枝で作った丈の低い垣のこと。 パソコンは途中からwindows10になり、ブラウザーは、IE version11 Chrome を主に使っている。

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源氏物語(原文・現代語訳)

動作の主体(儀式の支度を整えた人)である桐壷の母を敬っている。 同じほど、それより下臈(げらふ)の更衣たちは、ましてやすからず。 御局 みつぼね は桐壺なり。 意味は「霞んでいる」。 意味は「現代風ではなやかだ」。

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源氏物語『桐壺』(2)現代語訳(光源氏の誕生)

特に取り上げて頼れる後見人(=後ろ盾)がいないので、 事とある時は、 なほ 拠り所なく 心細げなり。 じゅげむ じゅげむ• 02 身分の高い「女御」の妃たちは、この人を目障りにして蔑みました。 06 上達部、殿上人なども、あらずもがなに目をそむけそむけしていて、まったく正視にたえぬご寵愛ぶりである。 「給ふ」は尊敬語で、 光源氏に対する敬意。 Websites• 疑いもなく皇太子だと世間では大切にし申し上げているけれども、 この 御にほひには、並び 給ふ べくもあら ざり けれ ば、 御にほひ=名詞、色が美しく映えること、艶のある美しさ。

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源氏物語『桐壷・光源氏の誕生(いづれの御時にか〜)』の品詞分解(文法・助動詞など) / 古文 by 走るメロス

「こよな う」は「こよな く」がウ音便化している。 動作の主体である帝を敬っている。 同じ更衣の身にある女、更には同じ更衣にあっても実家方 さとかた の親の身分が下であるような下蟖の更衣の心中は、おだやかではなかった。 ドグラ・マグラ 夢野久作• 02 女御ならば皇族または大臣家の姫、更衣ならば大納言の娘と決まったものゆえ、その並々ならぬ家柄の女御のかたがたからみれば、我をさしおいて桐壺の更衣ごときがご寵愛をほしいままにするなど、本来まことにけしからぬ話、とんでもない成り上がり者と、あしざまに罵らずにはおられない。 原文はおよそ90万字あります。 冬、 「源氏」と「紫の上」が男女の関係になる。

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源氏物語『桐壺』(4)現代語訳(光源氏の誕生)

[現代語訳] どの帝の御世であったか、女御や更衣が大勢お仕えなさっていた中に、たいして高貴な身分ではない方で、きわだって帝の寵愛を集めていらっしゃる人があった。 作者からの敬意 る=完了の助動詞「り」の連体形、接続はサ変なら未然形・四段なら已然形。 答え:帝が一人の更衣だけを寵愛するようなこと。 あまたの御方がたを過ぎさせ給ひて、ひまなき御前渡りに、人の御心を尽くし給ふも、げにことわりと見えたり。 06 上達部や殿上人もあまりのことに見かねて目をそむけるという様子で、それはもう目もまばゆいばかりの御寵愛なのです。

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